手ぬぐい
手ぬぐい
手ぬぐい
ANATOMICA TOKYO様
〒103-0004東京都中央区東日本橋2丁目27-19 Sビル1F
- TEL : 070-3144-0378
- 公式サイト : https://anatomica.jp/
Paris発祥のコンセプトショップ。 江戸時代から商業の中心地であった東日本橋に日本旗艦店をオープン。いまや全国に展開されています。 青山店のリニューアルに際し、オリジナル手ぬぐいを染めさせていただきました。
手ぬぐい
手ぬぐい
石黒保険事務所様
〒103-0027東京都中央区日本橋2丁目3-18
- TEL : 03-3274-2511
明治35年(1902年)創業の日本橋に本社を構える保険代理店。 「全てはより深い安心サポートのために」をモットーにお客様をきめ細かくフォローされています。 毎年干支の名入手ぬぐいをご注文いただいております。
手ぬぐい
のれん
「らくちんで楽しく、ナチュラルな着付け」が多くの人の共感を呼ぶ人気の着付け教室。 着付け教室のほかにも呉服店や着物レンタルなども営まれております。
手ぬぐい
のれん
文化13年(1816年)に近江国愛知川で創業した老舗呉服問屋。 どなたでもご入場いただける呉服問屋ミュージアムには数々の歴史的な商売道具や日用品が展示されています。
手ぬぐい
手ぬぐい
手ぬぐい
430年余の歴史を誇り、絵師、歌川国芳等の版元としての仕事を経て、江戸後期から扇子の販売を開始。 コラボ手ぬぐい「猫飼好五十三疋」など、さまざまな商品の展開にご協力いただいております。
のれん
のれん
明治7年(1874年)創業、昭和2年(1927年)築のオフィス街の路地裏に佇む老舗鰻屋。 都心にあって伝統的な木造建築の姿を留めており、文化庁の有形文化財として登録されています。
手ぬぐい
「いい仕事をきちんとやる」をモットーに、企業力アップ・人材育成をサポートする企業内教育のプロ。 マネジメントの概念の一つ、”RPDCI”をデザインした手ぬぐいを製作させていただきました。
ゆかた
手ぬぐい
手ぬぐい
亀戸に本店を構える江戸切子の老舗。 洞爺湖サミットでは国賓への贈呈品として選定されるなど、卓越した技術と発想で美しい江戸切子を創出し続ける名店です。
のれん
日本茶を広めるべく、果物、花、よもぎや昆布などのオリジナルフレーバーティーを開発するお茶屋。 開店にあたり太鼓のれんを作らせていただきました。
手ぬぐい
茅場町一丁目町会様
- TEL : 03-3669-7955
- 公式サイト : http://chokai-jichikai.genki365.net/gnkc08/pub/sheet.php?id=3820
オフィス街の谷間や路地に日本橋の歴史を伝えるスポットが点在している町。 歴史的名所も多いエリアです。
手ぬぐい
ほうき、ちりとり、ざる等の荒物を扱う卸問屋。 スタッフの方が消しゴムはんこでデザインしたイラストを手ぬぐいにさせていただきました。
手ぬぐい
小網町 中野耕佑様
- TEL : 03-3666-8903
- 公式サイト : http://chokai-jichikai.genki365.net/gnkc08/pub/sheet.php?id=560
広重の浮世絵、「鎧の渡し小網町」にも描かれた大変古い街。 現在もなお多くの名所・旧跡が残っています
手ぬぐい
ゴーフルエント様
〒103-0013東京都中央区日本橋人形町3丁目4-7 三勝ビル3F
- TEL : 03-5962-3959
- 公式サイト : https://www.gofluent.com/jp-jp/
世界ナンバーワンの法人向け語学研修のプロバイダ。 スペインチームへの贈り物として「笑門来福」柄にロゴを入れた手ぬぐいを作製させていただきました。
手ぬぐい
手ぬぐい
江戸時代、日本橋魚河岸にあった魚屋「高根屋」を前身とした鮨屋。 宮内庁御用達を拝命し、毎日の神事の魚を納める確かな眼識と職人技を生かしたお鮨を提供されています。
手ぬぐい
のれん
のれん
日本橋に魚河岸があった明治二十二年、屋台「蛇の目鮨」として創業。 初代・市太郎氏の時代に贔屓にしていた文豪・志賀直哉が「蛇の目の市ちゃん」と呼んでいたことから、現在の「蛇の市」になりました。
手ぬぐい
手ぬぐい
手ぬぐい
創業大正4年(1915年)。下町情緒あふれる甘酒横丁で営まれている酒屋。 毎年春に日本橋全体を巻き込んで行われる日本酒の試飲イベント、「日本橋利き歩き」の中心的存在です。
手ぬぐい
生活道具屋 surou様
〒103-0013東京都中央区日本橋人形町1丁目12-11 リガーレ日本橋人形町1F
- TEL : 03-5641-7663
- 公式サイト : https://www.surounn.com
「インテリア・雑貨を中心に、生活を少しだけ贅沢にしてくれそうなイイ感じのモノ」を揃えた生活道具屋。 いくつものランプが吊り下げられている店内は壮観です。
ふきん
のれん
“天ぷら食って蕎麦で〆る”をコンセプトにした蕎麦屋。 野菜や魚の天ぷらだけでなく、〆には喉ごしの良いそばが食べられる店として美食家たちの注目を集めています。
ひざ掛け
明治8年(1875年)創業の鰻の老舗。 神楽坂に創業し、その後すぐに日本橋小舟町に移られました。 お客様にお出しするひざ掛けを製作させていただいております。
手ぬぐい
創業者の水野亥之助氏が日本橋旧魚河岸にて千葉屋を創業。 後に割烹料理屋を経て、現在は合名会社千葉家として不動産賃貸業を営まれています。
手ぬぐい
腰幕
お茶の木様の愛称で親しまれている茶ノ木神社。 江戸時代にこの地に中屋敷を構えていた下総佐倉の城主、大老堀田家の守護神として祀られたことに由来しています。
手ぬぐい
手ぬぐい
手ぬぐいマスク
中央区立日本橋小学校・日本橋幼稚園様
〒103-0013東京都中央区日本橋人形町1丁目1-17
- TEL : 03-3668-2361
- 公式サイト : https://www.chuo-tky.ed.jp/~nihonbasi-es/
維新の英傑、西郷隆盛の屋敷跡に建てられた幼稚園・小学校。 戸田屋商店にも卒業生がおり、創立二十周年の際には手ぬぐいを、三十周年の際には手ぬぐいマスクを誂えさせていただきました。
手ぬぐい
のれん
のれん
明治18年(1885年)、初代奥田茂三郎が屋台で創業。 その後明治40年に現在地に店を構えられました。 創業時より胡麻油で揚げた江戸前の味を守り続けられています。
手ぬぐい
日本橋案内所様
〒103-0022東京都中央区日本橋室町2丁目2-1 コレド室町1 地下1階
- TEL : 03-3242-0010
- 公式サイト : https://www.nihonbashi-tokyo.jp/information_center/
日本橋エリアの観光スポットやイベント情報などを発信する総合案内所。日本橋の老舗・名店の手みやげもお買い求めいただけます。また、日本橋を一望でき る巨大マップや、フリーペーパー、パンフレットなども配布しております。
のれん
手ぬぐい
手ぬぐい
昭和21年(1946年)、戦後間もない頃に創業して以来、多くのお客様に愛されている鰻屋。 店先のれんや75周年記念の手ぬぐいを誂えさせていただきました。
手ぬぐい
手ぬぐい
手ぬぐい
日本橋 老舗コラボレーション様
2017年夏に発表したコラボレーションアイテム。 日本橋の老舗である伊場仙様・榛原様と企画し、扇子・団扇・ポストカードで使用する図案と手ぬぐいを弊社で担当いたしました。
手ぬぐい
日本橋フレンド様
日本橋を愛するワーカーで構成されたボランティア団体。 「働く場所を第2の地元に」というミッションを掲げ、さまざまな企画や取り組みを行われています。
手ぬぐい
手ぬぐい
手ぬぐい
嘉永3年(1850年)に創業した現存する最古のお弁当屋。 甘辛の濃ゆい味のお弁当など、ユニークなデザインの手ぬぐいを数多く誂えさせていただきました。
手ぬぐい
手ぬぐい
手ぬぐい
日本橋三越本店様
〒103-8001東京都中央区日本橋室町1丁目4-1
- TEL : 03-3241-3311
- 公式サイト : https://www.mistore.jp/store/nihombashi.html
延宝元年(1673年)に呉服店「越後屋」として創業した、日本初の百貨店。 本館は国の重要文化財に指定されています。
手ぬぐい
手ぬぐい
日本橋三四四会様
- 公式サイト : https://www.344.gr.jp/
昭和34年(1959年)に日本橋料理飲食業組合の青年部として発足。 スタートの日時にちなみ「三四四(みよし)会」と名づけられました。 地域のさまざまな活動に積極的に参加し、地域活性化に取り組まれています。
手ぬぐい
手ぬぐい
手ぬぐい
経験豊富な40歳以上の、電通を早期退職した人材で構成される、会社の枠にとらわれない「クリエイター集団」。 メンバーの方がデザインされた手ぬぐいを染めさせていただきました。
手ぬぐい
手ぬぐい
手ぬぐい
エンジニア目線、お客様の視点でWEBデザインやシステム構築などのITサービスのサポートを手掛ける会社。 毎年、新年のご挨拶用に「パスカルくん」手ぬぐいをご注文いただいております。
のれん
のれん
老舗や名店が軒を連ねる甘酒横丁に店を構える和菓子屋。 とらやきやおまんじゅうなどの定番和菓子から、お祝いに最適な生菓子、季節に合わせた御菓子などを提供されています。
手ぬぐい
手ぬぐい
ふきん
東京中に張り巡らされた水路で贅沢なプライベート空間を楽しめるクルージングを運航されています。 季節によっても、また一日の中でも時間によってさまざまな景色を楽しめます。
手ぬぐい(ふきん)
手ぬぐい
hair works RW 様とMighty steps coffee stop様
〒103-0023東京都中央区日本橋本町4丁目3-14
- TEL : 03-6225-2686
- 公式サイト : https://hairworks-rw.com/
日本橋本町の裏通りにある美容室R&W様とMighty steps coffee stop様(現:本所 LEAVES COFFEE ROASTERS)のコラボレーション手ぬぐい(ふきん)と手ぬぐいを誂えさせていただきました。
手ぬぐい
ミシュラン星獲得フレンチレストラン・ラペが手掛けるおでん屋。 ‟季節を感じるおでん”をコンセプトに、フレンチの技法と和を融合させた『おでんのフルコース』は絶品です。
手ぬぐい
手ぬぐい
明治24年(1891年)上総屋旅館として創業、2020年にはホテルへ建替されました。 日本橋の老舗宿泊施設としておもてなしと安らぎを提供されています。 手ぬぐいの図案は創業時の写真を元に描いた、時の鐘通りの想像図です。
手ぬぐい
堀留二丁目町会様
- TEL : 03-3661-4529
- 公式サイト : http://chokai-jichikai.genki365.net/gnkc08/pub/sheet.php?id=3509
織物問屋などが集まる、江戸風情と今どきのオフィス街が混在するまち。戸田屋商店の所属もこの町会です! 町会事務所の落成に際し手ぬぐいを誂えさせていただきました。
手ぬぐい
毎日新聞 日本橋販売所様
〒103-0025東京都中央区日本橋茅場町2丁目17-4 1階
- TEL : 03-3666-7320
- 公式サイト : http://www.maikoba.jp/index.html
日本橋の皆様に新聞を届ける「毎日新聞日本橋販売所」。 所長の趣味であるクラシックカーをモチーフに、歌川広重「東海道五十三次 日本橋朝の景」の世界を描きました。
手ぬぐい
手ぬぐい
味水税理士事務所様
長年日本橋蛎殻町で信頼されて活動されている税理士事務所。毎年干支の手ぬぐいを染めていただいております。
手ぬぐい
ゆかた
室町一丁目町会様
- TEL : 03-3241-6544
- 公式サイト : http://chokai-jichikai.genki365.net/gnkc08/pub/sheet.php?id=3513
江戸時代から明治の初めまでは、江戸城から浅草を結ぶ本町筋でした。 現在では老舗の商店とともに日本橋三越本店が建ち並ぶ街として親しまれています。
手ぬぐい
山本山様
〒103-6111東京都中央区日本橋2丁目5-1 日本橋髙島屋三井ビルディング11階
- TEL : 03-3271-3361
- 公式サイト : https://www.yamamotoyama.co.jp/
「上から読んでも…」でお馴染みのお茶と海苔の山本山。 元禄3年(1690年)に日本橋の地に創業し、江戸で初めて煎茶を売り出した"元祖・煎茶商"です。SNSキャンペーン用の限定手ぬぐいを誂えさせていただきました。
手ぬぐい
手ぬぐい
手ぬぐい
葭町芸妓(芳町見番)様
〒103-0005東京都中央区日本橋人形町2丁目9-7 2F
- TEL : 03-5652-5403
- 公式サイト : https://www.tokyo-geisha.com/html/kagai/yoshicho.php
かつて花街として栄えた芳町(人形町の旧町名)の歴史は古く、昭和初期には柳橋と霊巌島を合わせても及ばないほど繁栄していました。
のれん
のれん
のれん
明治12年(1879年)創業。 140年の歴史を持ち、トロを最初に握ったお店として有名です。 当時は廃棄処分されることの多かった腹身の部分を生で提供したところ、その食感から「トロ」と命名されました。
手ぬぐい
世界各地を食べ歩いたオーナーシェフが手掛けるオンリーワンのスペイン料理店。「四季折々の日本の食材を使って、現地で愛されているほんとうのパエリアを食べてもらう」をコンセプトにされています。
手ぬぐい
いつも穏やかな心をもって人とひととの温かなつながりを大切に調和のとれたお料理や空間を提供するフレンチレストラン。 “La Paix”(ラペ)はフランス語で「平和」を意味します。
のれん
半纏
明治22年(1889年)、小田原にて家業として創業。 実用性と美しさを兼ね備えた組紐の技法を用いつつ、現代のニーズを捉えたオリジナル和装小物を世界に発信されています。